広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)
それから48ページの箸尾準工業地域の道路事業ですけれども、道路設計に非常に費用がかかっているということでございますが、全体測量はさせていただいております。工区測量でドローンによる三次元の測量をさせていただいております。それをもって造成工事の全体の計画をつくらせていただいております。その中で道路の基本設計としては、設計を測量を用いてやらせていただいていると。
それから48ページの箸尾準工業地域の道路事業ですけれども、道路設計に非常に費用がかかっているということでございますが、全体測量はさせていただいております。工区測量でドローンによる三次元の測量をさせていただいております。それをもって造成工事の全体の計画をつくらせていただいております。その中で道路の基本設計としては、設計を測量を用いてやらせていただいていると。
それから、公社への道路の当初から説明させていただいたときから、この区画道路、中南線、それから区画道路については、この造成事業の中で計画として示させていただいておりましたけれども、この部分については、道路については、町が施工する公共施設の整備事業ということで、国のほうも認めていただいて、社会資本整備の補助金が付いてきているということで、町で施工すべき道路事業という位置付けを国からもいただいているという
そこにプラス代替事業が入ってきたんで、一応、基本的には道路事業は避けて、工場団地の造成の分の総合的な収支予定表いうのを議会のほう頂けないかなと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事! ○理事兼都市整備部長(中川 保君) 今、最終の造成工事の費用を積算、一生懸命今しているところでございまして、詳細な設計も発注しているところでございます。
この点は、数字だけを見れば評価すべきではありますが、一方で、道路事業の予算の減少から、近隣市町村に比べて、市内の道路を走っていると極めて粗悪な箇所や危険箇所が多いとの市民の声も多く、その他、公園や学校整備への投資が低く抑えられ、安心・安全への配慮が行き届いていないことにつながっていることと思っております。 さて、今回お聞きするのは、今後の地方債の増加の見込みについてであります。
本町は、大塚六道山地区付近の約1.8キロメートルの区間を道路事業により整備しておりますが、この区間の沿道区域は、近鉄大和高田駅や近鉄築山駅から約1キロメートルの交通至便なエリアにあり、地権者や町内事業者の方々の土地活用に対する要望が高まっております。
補助金につきましては、箸尾準工道路事業が55%、そのほかの今回の補正事業は50%で、補助金を引いた90%が地方債、残り10%は一般財源となってまいります。 次に、56、57ページをお願いします。 下段の都市計画費で、都市計画マスタープラン等策定業務委託料1,000万円の減額は、後ほど説明をさせていただきます。
赤色で示しています1番から9番は、道路事業になっております。 1番、慈明寺町・四条町線は、道路改良工事、発掘調査で、高取川を渡る橋梁の予備設計を今年度予定しております。
広陵町としては残念だが、道路事業としては、都市計画道路だけが道路事業ではないので、上牧町の意見を尊重し、都市計画道路の廃止路線については了承するという回答をした。
このため、令和2年度から道路事業を実施する都市整備課と宅地造成事業を実施する土地開発公社が、文化財保存課と協議を進めております。 特に、代替用地等造成事業の開発区域については、令和2年12月に発掘通知の提出を行い、令和3年2月から文化財保存課立会いの下、試掘調査を実施しております。箸尾準工業地域工場用地造成事業の開発区域につきましても、同様の手続を経て適切な時期に調査を行う予定でございます。
○理事兼事業部長(中川 保君) まず、箸尾準工地域の道路事業に関連して、地区内の法定外公共物の取扱いについての御質問だったと思います。
駅北側の道路事業につきましては、土地収用法に基づく奈良県収用委員会の裁決もあり、一定、事業の方向性が見えてきたように感じております。引き続き、過去の経緯を一定尊重しながら、粛々と進めていただきますようお願いしたいと思います。 また、駅南側については、来年3月をめどに整備工事が進められていると聞いています。
◎都市創造部長(奥田芳久) 歩道を併設します都市計画道路事業は計画的に進めておりますが、歩道幅員のみを拡幅する事業は、これは道路の整備ではなく交通安全対策としての意味合いが強くなります。
○理事兼事業部長(中川 保君) 箸尾準工業地域の工業団地造成事業の進捗状況についてのお問合せですので、まず用地買収の状況でございますが、8月26日の全員協議会で報告させていただいておりますけれども、その際は、契約の進捗状況として、公社の事業分については24%、それから中南線などの道路事業分についてはゼロ%ということでございましたが、直近、昨日までの進捗状況でございますけれども、公社分は34%、道路事業分
このため、町道平尾疋相線や町道中南線などの道路事業を推進するとともに、上下水道施設についても道路整備に合わせて計画しているところです。 これとは逆に、市街化を抑制すべき市街化調整区域において、都市計画法第34条11号に基づく規制の緩和、いわゆる特区による市街地拡大の進展があります。
道路事業につきましては、今年度、まず参道部分の3車線を予定、それから、今、歩道ができています。ちょうど医大キャンパスら辺までの道路工事のほうを進めております。
初めに、1番から9番が道路事業となっておりまして、1番の慈明寺町・四条町線、これは道路改良工事と発掘を予定しております。この1つの路線を1工区、橿原神宮の参道から医大キャンパスまでの約650メートルの改良工事、歩道と車道の工事、それと参道の右折レーンの整備を予定しております。それと、医大キャンパスの予定地から消防署に向けての通りで一部の発掘調査を予定しております。 次、2番、雲梯町・古川町線。
医大のまちづくりといいますと、今の病院の周辺のまちづくりということと、それから道路事業ですね。新キャンパスに向かっての道路事業もそうですし、ここに予算計上を別途させていただいております新キャンパス周辺のまちづくり、これも医大関連の事業というふうなことになっております。
側道及び町道拡幅の道路事業用地については、県と連携して開発の計画段階から粘り強く交渉を続けておりますが、了承は得られておりません。引き続き、粘り強く交渉を進め、早期に事業用地を確保し、一日も早い事業完了を目指してまいります。 3番目のはしお元気村民営化後の活用はということについてでございます。
次に、14款国庫支出金につきましては、西小学校増築や道路事業など普通建設事業の増加によりまして、かなり伸びております。 16款財産収入につきましては、旧北幼稚園用地の売却によりまして、増収となっております。 次に、17款寄附金につきましては、ふるさと納税分として8,000万円を見込んでおりまして、さらに増収を目指しPRに努めてまいります。
また、道路事業につきましては、坂口議員の一般質問でも御説明させていただいたように、国の補助金も重点化枠に入って、重点的に進められるということの分も確認できていますので、事業としては、着実に進めさせていただいているというふうに考えております。 ○議長(奥本隆一君) 11番、谷議員!